頼もしい兄貴分
Posted at 09/09/18 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
今まで班長さんをしてたとこのお兄ちゃん(小5)とお姉ちゃん(小2)が引越しを
されたので、現在、登校班の班長さんは小3の双子ちゃんがしてくれてます
たまに学校帰りに遭遇すると、うちのチビとチャンバラのようなことをしてたり
何かしら面倒見のいいお兄ちゃんだったりするようでして・・・
お父さんとしては少し安心だったりするわけですよ
で、今朝の出来事なんですが、いつものように自転車を押し、チビと集合場所へ行くと
チビがポツリ
『名札忘れた・・・』
(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ... 何してくれとんじゃ、と
とりあえず、先に学校へ向かうように促し、自宅に向け自転車を転がしました
・・・が、見当たらんとです(T-T*)フフフ…
で、わたし自身、こりゃヤバイぞと、遅刻しちゃうぞと、まぁそんなことを思いチビを追いかけました
すると、途中で待ってました・・・先に行きなさいって言ったでしょうがね"o(-_-;*) ウゥム…と
ふと、見ると隣にはそのお兄ちゃんがいました
一緒に待っててくれたとね?って聞くと照れくさそうな彼
なんていい子なんだ
で、チビに『お前、どこに置いたっつや?ねーど』と聞くと
えとー、昨日、体操服に着替えるときにはずしてぇ・・・
(゚-゚;)ヾ(-_-;) オイオイ... なんではずしたん?
学校じゃね?
と、チビ『あ・・・学校かも』
きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆なんばしよーとねあーた(金八っつあん風)
で、その後、2人はバタバタと走って行ったんですが・・・
次に会ったときに『こないだありがとねー』なんてお礼の一つも言いたいわけだが
いかんせん双子ちゃん・・・どっちだっけかなぁ・・・みたいな不安(T-T*)フフフ…
ま、なんにせよ、いい兄貴分が出来たことに喜びつつ自転車を走らせる父であった・・・
今朝の出来事でした、では
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