バイオリンを弾いていた唯一の証明です。
Posted at 12/10/03 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
大学の管弦楽部は、数ある部活の中でも自動車部と並び、学部直属の部として一目置かれる存在?だったと記憶しています。
卒業してかれこれ33年ほどになるでしょうか。
その管弦楽部が創設50周年を迎えたと言うことで、記念演奏会・祝賀会行事の案内が届きました。
是非行こう!と思って案内文を見たところ、ちょうど岡山出張と重なっていました。(><)
岡山も講師のための講習ということで、なかなか欠席とは行かず、泣くに泣けないとはこのことですね。
卒業してからは楽器に触ること一度もなく、音楽に触れる余裕もなく、仕事一途で現在に至ります。
あのたくさんのお玉じゃくしの楽譜も、今となっては読解不可能な暗号と同じで読むことすら出来ません。
がしかし、案内文が届き、オーケストラの編成などを見ると本当に懐かしく、あの輝かしい時代に生きてた証があるというものです。
当時私は図でVn2と書いてあるセカンドバイオリンを任されていました。
二日連ちゃんの演奏会では、ビバルディの協奏曲第1番ホ長調、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークなど懐かしい曲と、エルガーやディズニーの映画音楽なども・・・
練習も大変だったろうと思いますが、いい記念演奏会となるように祈っています。
近いうち?には必ず行きたいと思います。
それまで、増山!、いや、浜尾君!
頑張ってください!
by:フリーマン2