事務方でもわかる産廃数値換算表
Posted at 13/01/16 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
仕事がら、電話を受ける事務職員でもある程度の現場知識は必要で、現場担当者以外にもお客さんとの専門的なやり取りをする場面があります。
それでも意味不明の専門用語があったり、数値的なやり取りや、場合によっては単価の設定や提案の話にまで及びます。
と言うわけで、今回、事務方でもわかる産廃の数値換算表なるものを作成することになりました。
これは産業廃棄物の運搬から処分まで、また、見積にも役立つ内容で、わかりやすいものにしようと考えています。
(少々説明は必要ですが・・・^^;)
さて、お客様からの電話対応は大変重要で、応対内容如何でその会社のイメージがおおよそつかめたりします。
特にインターネットや広告からの問い合わせでは慎重な対応が必要です。
何故かと言えば『顔が見えない』分イメージ先行し勝ちで、特に第一印象の購買動機に与える印象は重要です。
女性が相手ならなおさらなことで、男子同等、あるいはそれ以上の知識があるとわかれば電話の向こうのお客さんの心境はいかがでしょうか。
もちろん、専門知識以前の社会的常識的な部分の方が先ではありますが・・・。
そんなことを考えながら、今年は月一回の社内勉強会も実施していく予定です。
『やらぬより、やって得るものは無限大!』
どうだ!
by:フリーマン2