仲間同志の実務研修風景
Posted at 13/02/11 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
仕事をする上で知識の習得は大事な要素です。
全体研修や部門研修など、社内講師でやったり外部講師にお願いしたり、やり方はその内容によって様々です。
どうせやるなら受講者の身に付く内容にしたいのは企画側の思いですが、これがなかなかですね。
私が一番いいと考えるのは、実際の実務に役立つという観点から考えると、できる人から習うのが一番手っ取り早くて覚えやすいと思います。
特に仲間からの説明は日常会話の流れですから自然と頭に入り、一番わかりやすい説明かもしれません。
学生の頃、友達同士で勉強するとよく理解できたのといっしょです。
こういう風景が日常茶飯事であるならば、強い企業になるのは当然と言えば当然かもしれません。
『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』
by:フリーマン2