PM2.5とコンクラーベ
Posted at 13/03/13 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
とある団体の会長挨拶の中で、「PM2.5は午前中はないんやろ・・・」、みたいなつかみ話がありました。
笑いを誘うつもりだったんでしょうが・・・冷笑(^^;)
しかし1ミリの千分の1という目に見えない大きさ?の怖い存在であることは事実です。
中国大陸で舞い上がった粉塵は、重い粒子から地上に落下しながら軽い物質が日本に降り注ぐ格好です。
毎年恒例のことではありますが、この時期が過ぎるのを待たねばどうしようもありません。
一方、ローマ法王を決める選挙?
コンクラーベと言って、世界中から集まった枢機卿が情報をシャットアウトし、次の法王を決めるべく調整?をしています。
結果は屋根の煙突から出される煙の色
白なら新しい法王が決定、黒ならまだ決まらないという知らせ
一回目は黒い色
白い色が出るまで続けられるという「コンクラーベ」
それこそ「こんくらべ」、かもしれません。 (冷笑^^;)
今日は冷笑つながり、と言うことで・・・
by:フリーマン2