人の唯一絶対の平等は『24時間』?

Posted at 13/08/05 Comment(0)» Trackback(0)»

総理大臣であろうが浮浪者であろうが、一流大であろうが三流大であろうが、唯一絶対の平等は24時間の時間を与えられているということ。

総理大臣の時間は分刻み、浮浪者のそれは・・・

大人の時間感覚は早く感じ、子どものそれはながーく感じる 。

どうせ同じ時間を与えられてるのであれば、充実した時間を過ごしたいですね。

充実したと感じることが仕事であれ趣味であれ、とにかく一生懸命できる何かがあればそれはそれでいい思います。

若いうちはともかく、歳を重ねてくると気力や体力・意欲も減退し、ある意味時間をルーズに扱い気味です。

一日一日を大切にし、その時々で目的・目標をしっかり持った人と、年中その日暮らしの流され生活の人では、当然ついてくる結果も明らかに違います。

私も常々前者でありたいと考えていますが、メリハリの効いた生活は、そういう仲間と刺激しあってこそ持続できるのかなと考えます。

この世に生まれ、与えられた唯一絶対の平等

大事にしたいですね。 豆、サブ、キヨポン

by:フリーマン2

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