年間通してインターシップの受け入れをしているところですが、今回は『大原簿記専門学校』の学生さん

建設業界とは無縁の分野から何故？

聞くところによると、学校の教育方針で、インターシップによる社会勉強の一環のようです。

複数社の中から何故うちを選んだのかは定かではありませんが・・・。

過去には鹿児島県の女子大性や県外大学の学生さんなど、ホームページや伝手などで受け入れしてきた経緯があります。

だいたい一週間のスケジュールで、実地作業であったり施設の見学であったりビデオ学習やデスクワークっぽい内容であったりします。

特に実地作業では建物の解体現場で軽作業をしたり廃棄物の処分場での選別作業をしたり、今回時期が夏場だけに大変だったことだと思います。

それでも皆さん、結構がんばって予定通りのスケジュールをこなしていきます。

本来、出来れば当社の就職につながればと考えますが、そこは焦らず社会のお役にたつという観点で取り組んでまいりたいですね。

来たれ、インターシップの諸君！

by:フリーマン２