5年相対生存率

Posted at 14/09/10 Comment(0)» Trackback(0)»

癌と診断された人が5年後に生存している割合といったところです。

結構前のデータではありますが、2003?2005年では58.6%だそうで、10年まえからすると5%向上しています。

もちろん早期発見での数値は、たとえば肺がんでは80.4%、胃癌では97.6%と高く、再発する可能性は少ないようです。

私も胃を切って現在2年と9か月になりますが、至って元気、健康維持です。

その都度の定期検診も問題なく、現在の検診間隔は半年で、次の検診で何もなければ次は一年?になるのではと期待してるところです。

日本人の死因ナンバー1の癌ですが、いずれ近いうちに妙薬も出来ることでしょう。

長生きして、情報化社会の未来を見てみたいですね。

特に電気自動車が世の中を席巻している光景、あるいは宙を浮いて走っている?かもしれません(^^)

ま、とにかく年一回の定期検診は欠かさず、早期発見早期治療を心がけたいですね。

by:フリーマン2

 

"5年相対生存率"へのトラックバック

トラックバック先URL

"5年相対生存率"へコメントを投稿

(運営者が承認するまではコメントは表示されません。しばらくお待ちください。)

上の情報を保存する場合はチェック
原田運輸TOP 原ダンブ録TOP
にほんブログ村 地域生活ブログへ
原田建設株式会社

会社概要 事業内容(運送業) 事業内容(産業廃棄物処理業) 事業状況(トピックス) 新・原ダンブ録 原ダンブ録

月別アーカイブ

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門