飲んで飲まれて飲みつぶれるまで飲んで、とは、どこぞの歌手が歌ってる文句です。

標題は、とあるコンサルさんのもの

確かにお酌はつきもので、飲みかたの場合は当然の如くです。

無礼講と言っても先輩後輩

あるいはお得意さんならなおさらですが、なかなか無礼講にはならないものです。

先輩が注ぎに来ることもままあるわけですが、やはり後輩が先に、あるいはお世話になってる方がお酌するのが一般的。

注がれる方も、そこはお酌は一杯程度にして、あとは自分のペースで飲みたいところです。

そういう時には、自分の膳の上に徳利を置き、自分でつぐから結構ですという意思表示というか合図を送っておくとよいというもの。

さて、今週あたりから本格的な忘年会シーズン

私は今日がその初日！？ 

お酌もそうですが、飲みすぎ食べ過ぎしゃべり過ぎに気をつけましょう。

なんでもほどほどがいいようです。 （＾＾；）

by:フリーマン２