厳しい介護事業の実情に・・・
Posted at 15/09/29 PermaLink»
建設業から農業や介護事業へ進出し、成功している事例もありますが、それ以上に失敗事例は数多く、と言うのが実情のようです。
一番の課題は人材不足 (人出不足)
そして介護報酬の引き下げや都市部では過当競争も見られるとか。
安易な参入や経営能力が不足している中で行き詰るケースが多いと言うことなので、しっかりと事業計画を立て、身の丈で行いたいところですね。
さて、今後、小規模事業者の倒産が心配されるわけですが、間違いなく高齢化社会に移行しているわけで、実態を踏まえた国の関与が求められるところです。
安倍内閣の『新 三本の矢』に期待!ですかね?
by:フリーマン2