地震で家屋が倒壊し亡くなる方と助かる方の分かれ目

亡くなる方は家具の下敷きとなり命をとられ、助かる方はま家具が作った隙間で命が助かる

まさに運命のいたずらとしか言いようがありません。

たまたま運よく倒壊した建物の隙間に身体が入り、かすり傷程度で助かったと言う方もいらしたと思いますが、大概は大けがや重症、最悪亡くなるケースの方が多いのではと思います。

ですからやはり倒壊防止の金具などの設置や、家自体の補強、そして万一の備え（三日間程度の防災用品）であったり、寝室を１階から２階へ変更するなど、日常の生活を防災対策を考えたものにしていかなくてはと改めて考えるところです。

さて、もう少し受け入れ環境が整えば、現地に入って支援活動を開始したいと考えています。

それには、行って地元の皆さんに迷惑掛からぬよう、寝泊まりできるような備品を今から調達しておく必要がありますね。

どこで調達するか、それ行け『ハンズマン』でしょ！

by:フリーマン２