コンビニなども当たり前になってる２４時間営業

特にファミリーレストランなどの外食産業もその流れはこれまであってきました。

今朝の特集で言っていたのは、その２４時間営業の見直しの動きが出てきたと言う話でした。

その理由は、若者の過ごし方の変化と人手不足もある中、営業時間を見直し、効率営業や人員の確保につなげたいと言う切実な課題対策にあるようです。

以前は、若者の遊びや情報交換の場であったりしたのがファミリーレストランなどで、若者達が結構グループでたむろしていました。

近年はスマホなどが身近になり、その必要性がなくなってきたのが理由の一つのようです。

さて、営業時間の短縮

これによりサービスの向上だったり社員教育だったり、はたまた雇用の確保につながったりするとこのこと。

働く意識の向上と外食産業の成長のキーは、このへんにもあるのかもしれません。

建設業はいかに・・・

by:フリーマン２