慰安旅行の計画は、時期を考え・・・
Posted at 18/02/23 PermaLink»
過去三回の実績で、参加者は13から14名だったので、15名で旅行会社に見積もりをとったところでしたが、今日、役員からの進言で、急きょ再見積もり!時期を考えると参加者は多いのでは?との指摘があり、再度旅行会社に増員での再見積もりをお願いしたところでした。
過去の時期で言えば、大体10月以降が多く、もちろん総会で、事業計画、予算案等の承認後という流れです。
しかし今回大きく違うのは、総会前に参加者を募らざる負えない状況になったと言うことで、その理由づけをしたうえで募集に踏み切ることに相成りました。
時期で言えば6月と言う、建設関係者で言えば閑散期にあたります。
とある全国大会の参加を兼ねての慰安旅行であり、飛行機の手配や宿の手配、見学場所の手配など、早目早目の手配・段取りが欠かせません。
と言うことで、15名から20名へ参加予定数を増員
参加者が多いと、席の確保など、どもならんようになるため、逆に多くしてからのキャンセル戦略としたところです。
しかし専属の事務局員がいない団体の事業は、本業圧迫と言ったところでしょうか(><;)
もちろん、引き受けたからには・・・と、考えてはいるものの、現実は少々厳しいようです。
すこーしブレーキを踏みながら?でしょうかね。(^^;)
by:フリーマン2