インナーピースで世界一へ!
Posted at 19/01/28 PermaLink»
大相撲の千秋楽も面白かったわけですが、番組中のテロップから世間の流れというか、マスコミの取り上げ方は、一斉に『嵐』の活動休止宣言に!
それでも『大阪なおみ』の話題は2番手につけています。
メジャー大会連覇と世界ランク1位のプレイヤーの話題はまだまだ今からでしょう!。(と思います^^;)
私はどうも確実な勝利の場合以外は見たくない?性質なんで、危うくなったときは他局のテレビ番組と交互に・・・
結局生で優勝した瞬間は見られず、チャンネルを切り替えた時、相手の選手がインタビューをしている場面だったので、やっぱり駄目だったかと、自分の中ではしょうがないことだと変な納得感がありました。
しかしそれは大きな間違いで、準優勝者のインタビューであったことに気付くのに時間はかかりませんでした。
今回私の中で特に印象に残っているのは、大阪選手の表情が消えた場面でしょうか。
喜怒哀楽から無表情への変身は、我々には想像もつかないメンタル訓練の成果なんだと思います。
それは『インナーピース』、直訳すると『内側の平和』ですが、要は平常心
自己コントロールできるようになったオーサカナオーミの、4大メジャー制覇も夢ではなくなりました。
次の大会からは安心して見れるようになれますね。
いずれにしても、私はスポーツニュースからですが・・・(^^;)
by:フリーマン2