一年が経つのが早いのは『ときめき』がなくなるため!?
Posted at 19/01/19 PermaLink»
今朝のチコちゃんの『ボーっと生きてんじゃねえよー!』の番組で言ってました。
歳をとるごとに、一年が過ぎるのが早いというのは実感としてありますね。
まだ一月ですが、もう私の中では6月に入っています。
私の場合は様々な業務があり、何月何日に決まっているイベントや総会に合わせ、いま何をやらなければならないかなど、考えることが多いところに原因があるのかも知れません。
なのでアッと言う間に一年が過ぎていきます。
一般的には『ときめき』がなくなると、単純な毎日が瞬く間に過ぎていき、あっと言う間の一年ということになるようです。
別な言い方をすると、日々考えることが多い人と、何も考えることがない人の差でしょうか。
前者は時間の過ぎるのが早く、後者は遅い
食事をするにしても、子供たちの内容と時間、そしてと大人の時間の差は歴然としていて、あるいは年間を通じて子供たちは学校の行事ごとが多く、そこに時間的感覚は長く感じるようです。
それこそ10本の指で数えられるくらい平均寿命に近づいてくると、何をするにも消極的になりがちで、消費活動は停滞し、孫へ小遣いをやる程度?
あとは子供たちに迷惑が掛からぬよう、病気や怪我に注意すること?あるいは老人ホームへ入る準備くらいでしょうか。
年老いても何か『ときめき』がある人生にしたいものですね。
さて、あなたの趣味は?
私の趣味は『仕事』です(^^;)
by:フリーマン2