人前で緊張しないマイクの持ち方
Posted at 20/02/03 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
しばらく好天が続きそうな気配ですね。
いいことです!今のうちに土工事や基礎工事、生コン打設、舗装工事など、天候に左右される工事は効率よくバンバンやっつけて参りましょう!
酒井とし夫さん
ビジネス心理学の講師で、講演活動や執筆活動など多岐にわたります。
だいぶ前ですが、宮崎の商工会さんが主催で開催したセミナーに参加して以来、定期的に送られてくるメールマガジンを読ませていただいています。
今回こんな内容だったのご紹介しておきます。
誰しも経験があるのではと思いますが、やはり緊張すると手足に震えが来たり、それを隠そうと焦ったり工夫したり開き直ったり・・・
ある人はカボチャが並んでいると思えとか、手の平に人と言う文字を書いて飲み込めとか、大きく息を吸って吐いてを数回繰り返すとか
この先生はマイクの下の方を持ち、マイクをあごの下につけて震えを止めるやり方だそうです。
今では年間かなりの講演活動をしている先生でも、当初は震えていたとのことで、ある意味安心したところです。
私は今月、お役目で沖縄での半日講義が待っていますが、パワーポイントの資料を作り込みながらそれに沿った内容の話をすることで、いかに参加者に満足していただけるか、ビジネスや事業活動に役に立つ内容を提供できるか、そんなことを考えながら進めていると、震えなどが入る隙はありません。
ある意味資料作りが重要であって、そこにすべての要素が入ることで、自分自身も安心するんだと思います。
さあ、もう二月
年頭のあいさつや目標を思い出し、今一度仕切り直しで頑張って参りましょう!
ご興味がある方はコチラをご覧ください。
https://toshio.biz/lecture/
by:フリーマン2