気象予報士の日
Posted at 21/08/31 PermaLink»
8月28日は「気象予報士の日」です。
1994年のこの日に第一回気象予報士国家試験が実施されたのが由来となっています。
気象予報士は気象庁職員以外の人が公的に予報を発表する場合必要な資格です。
現在1万979人がこの資格を持ち、合格率は毎回5%と狭き門となっており、最年少が11歳の少女となっています。
各局のTVで気象予報士が天気予報などの説明をしているところが流されますが、才色兼備で若くて綺麗な女性が多くいるように思えます。
石原慎太郎元東京都知事の息子でタレントの石原良純さんもこの資格をもっています。
話は変わりますが、この日は私がこの世に生を受けた日でもあり、○○歳になりました。
人生80年としたら棺桶に4分の3以上足を突っ込んでおり、首の皮一枚で繋がっている年齢となりました。
でも、まだまだがんばりますよ!!
by:フリーマン3