宮崎県無形民族文化財
Posted at 08/07/29 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
なんだかよく意味がわからず、今日は午後から『安全指導者研修会』に行って来ました。
聞いてみると、各地区建設業協会の安全担当役員が出席していたようですが、県内各地で建設業労働安全防止規定等の説明会なるものを開催しているようで、今回は県央地区、東諸県地区、児湯地区の面々が対象でした。
二時間の時間で、いわいる労働災害防止規定の上乗せといいますか、要は自主規定を策定し、今般4月3日より適用になった部分を駆け足で説明されていました。
正直、安全についての細かい規定等までは日常ほとんど関わっていない状況なので、実務者レベルの方がいいのではと考えながら講義を聞いていたところですが、事務局の事業計画と相談しながら、会員への研修もどこかでやらねばと、新たな事業にいささか後ずさりをしながら『うーん、グー!^^;』といった心境です。
黒北方面から帰る途中、道を間違えたのか、なにやら『おっ!』、と足を止め、シャメをパチリ。
県指定の『無形民俗文化財』で、神楽で出てくる鬼神様の像のようです。
いろんなところにいろんなものがあるんだなぁと、ちょっと感心。
たぶん『みやざき検定』ではこういうのが問題としてでるのでしょかね。
県内の文化財一覧表ってあるんでしょうか。
結構な数になるかもですね。