三木一草は後醍醐天皇の側近の四天王のようなものとありますが、『一木一草』とは、たぶんレストランの名前なので一本の木と一本の草から『食』をあらわしている造語だと思います。

そのレストラン、宮崎観光ホテルの西館２階にあり、昼時は予約をしないとなかなか入れないほど人気のお店のようです。

１６８０円でバイキング形式の食事は、いろいろな食材が所狭しと並んでいて、ついつい欲張って・・・

しかし、このバイキングの値段は微妙で、人によっては値段以上の価値があったりそうでなかったり。

ちなみに私はというと、「うーんマンダム」というところでしょうか。

客層も女性と男性の比率でいえば、８：２

隣で食べていたおじさん（私もですが＾＾；）はなにやら普通の昼飯のような食事のあと、さらにカレーなど召し上がってましたが、そりゃ食いすぎだろう的なボリュームで価値を見出していたようでした。

やっちゃいけない、と言うか、私的マナーで言えば、お皿に山盛りでも何でもいいけど、「残すな！」ってことでしょうかね。

特に子供さんには将来のために「しつけ」てほしい気がしますが・・・

by:フリーマン２