災害廃棄物協定締結
Posted at 09/01/19 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
あの、六千人以上の方々が亡くなった、阪神淡路大震災から14年が経とうとしている前日(16日)
県内では26番目の団体とか
あってはならない災害ではありますが、日向灘沖地震の可能性も低くはありません。
有事の際の団体としての社会貢献や役割を担う体制が整った格好です。
発生後の活動はよりスムーズになるわけですが、問題は、いつ起こるかわからない地震に対しての日頃からの備えと心構えをどうやって維持していくかということではないでしょうか。
定期的な災害訓練や、悲惨な出来事を風化させない工夫を、みんなで取り組んでいくことが肝要だと思います。
特に、メディアの活躍を、このときばかりは最大限に期待したい・・・
by:フリーマン2
Tags: 災害廃棄物