事業継承を考える

Posted at 09/04/30 Comment(0)» Trackback(0)»

現在購読している専門誌は10誌程度でしょうか

090425_1445~0001.jpgコンサルではあるまいし、これ以上はないですね。 (^^;)

いや、これ以上あっても読めない状態ということです。

行事が重なったり、出張続きなど、しばらくデスクから遠ざかっていると、関係書類も含め、それらの類の専門誌がたまりにたまります。

そしてその処理にはかなりの時間とエネルギーが必要となります。

専門の新聞には法令などの活字がびっしり書かれていて、それにすべて目を通すとなれば、時間はいくらあっても足りませんし、読解力も必要となります。

しかしこれが自分の仕事で、先々の方針や事業計画に影響を及ぼすともなれば、避けては通れません。

代わりに読んでくれ、その内容を簡潔に説明し、事業提案までしてくれるような秘書でもいればと、ふと考えたりしますが・・・

これで活字も読めないほど目が不自由になったらと考えるとゾッとするわけですが、それこそそうなる前に事業継承とやらで有能な若手や幹部、そして次期社長候補なる人材を育てゆだねていくこと、このことがこれから必要であり重要な仕事にもなってくると考えます。

さらに勉強ですね(^^;)

フリーマン2

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