子供や老人、障害者の顔が和む ・・

そんなセラピーが日本でも増えてきているようです。

厳密に言えば、アニマルセラピーには二通りの活動があり、

一つは『動物介在療法』といわれ、治療のゴールが存在しその記録も必要な医療的なもの。

もう一つは『動物介在活動』として、ペットと触れ合う慈善活動的なものです。

こちらはゴールもなく記録も必要ありません。

不登校の子供や老人ホームの入居者、あるいは事故や病気で疾患のある人

認知症や自閉症、脳性マヒの方、さらには囚人に至るまで、その対象は多岐に渡ります。

さて、事務所的には不特定の方々が出入りしているため、猫などもってのほかなんですが（＾＾；）

お客様にご迷惑をかけないように最低限の躾？はしてありますし、昼はほとんど爆睡状態ではありますが、セラピーを受けたい方、どうぞお気軽にお越しください（＾＾）V

by:フリーマン２