飲酒運転について
Posted at 09/12/18 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
飲酒運転は、何故今でも多いのだろうか?
最近の新聞をみても必ずと言っていいほど、「酒気帯び運転で逮捕」と言う記事が、載っています。
本当に情けない限りです。これは、県民性なのでしょうか?なぜか九州でも南九州のほうが、飲酒運転による事故も多いみたいであり・・・。
焼酎があるからであろうか?いやそんなことはない南九州の人達は、よくいえば、おおらか、あるいは、血の気が多い人が多いからではないだろうか?
まあーそんなことはさておいて、飲酒運転の悪質性や危険性、飲酒運転により引き起こされることの重大性について自覚し、”飲んだら乗らない、乗るなら飲まない”を、実践することにかぎるのではないだろうか?
飲酒したら絶対にハンドルを握らない、握らせないを合言葉に、我社においても、毎年誓約書に署名捺印してもらい、飲酒運転根絶を図っているところです。
おかげさまで現時点においては、飲酒関係等により警察官にお世話になった人もいないようで、良しとし、年末年始も飲酒運転だけでなく交通法規を守り無事故で楽しい正月を迎えたいものです。
御安全に なべやんからでした。