Posted at 10/07/16 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
柱となるのは、男性の育児休暇の取得を促す制度
あと一つは、仕事と子育ての両立を支援する短時間勤務制度 の企業への義務付け
課題は、育休中にもらえる賃金が50%のままということでしょうか。
それでも企業としてみると痛い出費であることは間違いありません。
解決する方法として、パナソニックで導入している『在宅勤務制度』
これなら給与の減額なしでもOK!
さて、草食系が増えていると言われる現代の男子
イケメンならぬ『イクメン』で頑張ってみますか!?
そうはイクメン・・・^^;
by:フリーマン2
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