悲しき猫の習性 オシッコビニール洗濯記
Posted at 10/08/23 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
身近にいると分からなくなるのか、意識がないのか、鼻が悪いのか、最初のうちは「え、そうかなぁ・・・^^;」
あるとき外から帰って来て、部屋のドアを開けた途端、キターーーッ!!(><)
隣が応接間なので、「こりゃいかん!」
と言うことで、臭いの元をたどっていくと、ありましたありました。
部屋の奥の人が入れない、具体的に言えば、ドラフター(製図用機械)の後ろのビニールの上に湖ができていました。
ドラフターのホコリ防止にと掛けておいたビニールが落ちて、その上にしっかりなさっていたわけです。(><;)
部屋の温度上昇に伴なってあの独特の臭いが充満!
日曜日に処置をしましたが、洗車用のブラシでタイヤ石鹸をつけて洗ったのですが、乾かして臭いを嗅ぐとまだ臭いは取れていません。
かなりの臭いに、最後は手洗い用の石鹸をつけてジャブジャブと洗面所での洗濯作業となりました。
おかげであの臭いは消え、石鹸の香りのするビニールに変身です。(^^)
「そんなん捨てればいいのに・・・」、おっしゃるとおりです。
捨てようと思ったビニールでしたが、また作るのが面倒だったので・・・
これ以来、ミーちゃんの、部屋への立ち入りが禁止となったのは言うまでもありません。
もう絶対入れん!(==)
by:フリーマン2