レーシック 夢物語
Posted at 10/08/29 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
先生からの検査結果が告げられたのは、受付をしてからちょうど2時間後の出来事でした。
先生「若干白内障が出始めているようです。それから右目の眼底に小さいですが動脈瘤が見られます。ですからレーシックには適合しないということで・・・」
私「は?・・・・・な?・・・・・==;」
あっけに取られたとはこのこと
検査で100%ではないことはわかっていましたが、まさかまさかの『目がテン・・;』状態
しかし私の場合は年齢的なものもあるし、老眼鏡は必要とのことで、『東国原スタイル』は避けられないと言うこともあって、気持ちの整理はすぐに付きました。
しかししかし、まさかいっしょに受診した」知人にも、天は無情な宣告を・・・;
『不適合』の重い3文字
まさかまさかの真っ逆さま状態だったことでしょう。
寝耳に水とはこのことです。
あれだけメガネのない生活を待ち望み、明日からのバラ色の生活を夢見ていたはずが・・・
ショックは結構大きかったようです。
それでも昼食を取りながら、生来の明るいキャラで、ご飯のお代わりをもらっていたようです。(^^;)
立ち直りはえー^^;
さぁて、気を取り直し、新たな一歩を踏み出しましょうか。
その前に、『メガネに感謝!』
by:フリーマン2