宮崎を出る時は、それほどの暑さは感じなかったんですが、東京に着いて
浜松町の駅に着いた途端、半端ない熱風が吹いていて、灼熱の砂漠にでも
来たかの感じでした。
『あなたのそばで? 暮らせるならば? つらくはないわ? この東京砂漠?っ』
っていう前川清の歌が頭をよぎりました。
でも、本当に暑く、少し歩くだけでクラクラ来ました。汗はびっしょりです。
スーツを着ているサラリーマンもいて、見てるだけでかわいそうになりました。
途中モノレールから見る羽田の風景は、羽田の拡張工事がまだ続くので
工事機械がたくさんあったり、アスファルトプラントなんて3基もあってびっくりしました。
鹿島・大成・日道のプラントでした。
東京駅周辺も工事はやっていました。東京駅も建て替え工事をやっていて周りは一面の
養生シートだらけでした。出来上がるまでまだまだかかりそうでした。
出来上がったらまた見に行きたいな?。
今日は全国から各県の代表がやって来て、総勢60名位の準備会となり、
熱いトークが繰り拡げられました。
地域によって色んな人がいるなと思ったのが率直な感想です。
九州からすると他県は陸続きになっているから難しいのかなと思ったくらいです。
九州って他県から見ても遠くて行きづらいところなんでしょうね!
そんなこんなで懇親会の時間になってても、バトルトークをやっていました。
結果的には、九州の意見を尊重するみたいな感じはしますが、懇親会の時に
人がめっきり少なかったのは、気のせいでしょうか?
今後の協力度合いに不安が残った全国建設青年会議準備会でした。
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