今日で事業年度でいう平成22年度が終わる。振り返ってみると激動の1年だった。
最近でいうと、東日本大震災の発生とその後に続く余震活動や放射線問題。
身近な所では物資の不足が発生していて、値段の高騰もちらほら出てきている
状況である。
その前は口蹄疫と鳥インフルエンザにやられました。
何で宮崎で発生するとや?とやり場のない怒りを感じました。
そして新燃岳の大爆発!降灰問題。
なんで宮崎だけと落ち込んでいました。
昨日は完成検査が午前と午後、2か所あり、今年度を締めくくりました。
平成22年度は何も良い事のない、どちらかというと災難の年度だったと思います。
私自身、本厄で、1月に追突事故にあったわけですが、後遺症は未だ治癒せず
今も医者通いです。
そんな一切の悪い事を一蹴して、新しい平成23年度は飛び立ちたいと思います。
準備万端の坂本専務である。
検査前のいっぷく。
ここまで来るのに大変でした。この後ゆっくり休んで下さい。
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