7/16日から総合文化公園で県内の吹奏楽コンクールが行われていて、愛娘も今回初出場をした。
中学校に入学してから毎日毎日休みもなく練習に打ち込んできた、その成果を見せる日が
やっと来た。妻も役員として色々と頑張っている。物品販売では多くの人のご協力を頂き
今回の吹奏楽コンクールの楽器運搬などの費用に充てる事が出来た。
ようやく本番の日を迎え、今まで頑張ってきた事を十二分に発揮出来たと思う。
私自身、娘の演奏を聞くのも見るのも初めてで、どんな感じだろうと思っていたけど、実際
見てみてジーンと感動した。
受け持ちは パーカッション と言うやつで、色々打楽器を打つ係だけど、一人で何役もしないと
いけない忙しいパートである。
小さいころからピアノはしていたので、音感はあると思うが、吹奏楽部に入部して打楽器になったので
大丈夫だろうかと思っていたけど、昨日の演奏を見て本当に安心した。
結果は銀賞ということで、子供達くやし涙で泣いてたみたいだが、来年再来年とまだまだチャンスは
あるので、これからもしっかりと練習を頑張り、なでしこJAPANと一緒の色の賞を獲得してもらいたい。
皆さん本当にお疲れ様でした。そしてご協力いただいた皆さま本当にありがとうございました。
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