22日
九州自動車道を移動 → 長崎港ターミナル → 軍艦島上陸
そうです、端島(軍艦島)の歴史的建造物?(ガラの山)を見てきました。
その軍艦島、南北に約480m、東西に約160m、周囲約1200m、面積約63000?
の小さな海底炭鉱の島です。名前の由来は外観が軍艦『土佐』に似ていることから
軍艦島と呼ばれるようになったそうです。
上陸後余りの暑さで大汗が噴き出しましたが、年間の3分の1しか上陸できない中
無事に上陸でき、ガイドの説明が聞け、色々と歴史が勉強でき、実際に見れた事は大変
よい経験になりました。
夜は会員の親睦をはかるために、長崎名物の中華料理で宴会をしました。
1000万ドルの夜景だそうです。
23日
出島(出島和蘭商館跡) → 竜馬館 → 諫早干拓 → 雲仙岳災害記念館 → 島原港 → 熊本
2日は見るところがいっぱいで、バスの中でもみんな生き生きしてました。
見る場所によってはもっと時間の欲しいところもあり、少し消化不良のところもありました。
宮崎も新燃岳の火山灰の影響を受けましたが、雲仙岳の土石流や火砕流など映像や遺品などをみても
すごかった事がわかります。記念館はものすごく立派でした。
おまけ
24日
通潤橋 → 人吉 → マイホーム
2泊3日の楽しい旅は終わった。また来年もみんなでいけるように、全員で頑張ろうと誓い合い
解散式を行った。
いつもご理解を頂いている、川上会長はじめ、今回皆のわがままを全部聞いてくれた 福井委員長
そして総責任者の松本部長、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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