迫りくる大気汚染

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生活が便利になり、物が売れるという事は良い事ですが

中国の事態は深刻ですね。

中国全土の4分の1に広がりを見せている「PM2.5」

呼吸器系に影響が出ると言われている、微粒子物質で

6億人に何らかの影響が出ているそうだ。

この有害物質は、マスクをしていても通過するという

悪い物質で、子供やお年寄りとかが病院にたくさんかけ混んでる

みたいです。

TVでも見ましたが、霧の影響もあるみたいですけど、どんよりと

曇っていて、花粉症よりも性質が悪そうな絵図らになっていました。

我が国にもその影響がジワリジワリと出ていて、九州の福岡でも

基準値以上の『PM2.5』が観測されています。

日本では気にする数値ではないというか、すぐさま健康被害がでる

レベルではないと言われていますが、気にしないわけにはいきませんよね!

中国ももう少し考えて国策なりで縛りを設けないと、周りに迷惑をかける

ばかりでなく、自国でまたデモが起こりますよ。

輸出入産業にも影響が出てくると思うこの問題は、どうやって解決していくのでしょうか?

しばらくはこの話題が続きそうな予感がします。

P1001786.JPG

環境と地域にやさしい真心作業を、旭洋建設は行っています。(夜間作業の様子)

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