宮崎県が鹿児島から再配置されて本日で130年目を迎えたそうです。
昨日は観光の父、岩切正太郎翁の記念式典が市内で
行われていましたが、来月は今回の130年目を記念して
記念式典が行われる予定になっています。
明治16年(1883年)5月9日から130年が経過したわけです。
温故知新という言葉がありますが、今回、県としても
『県民が故きを温めて新しきを知る機会』を県民に知って頂きたいみたいです。
今日はラジオで 県民歌 も流れていました。
『あーあー わが郷土 宮崎県ーん♪』
聞いてて昔歌った記憶があるなーって程度で、ほとんど覚えていませんでした。
古事記編纂1300年記念事業と併せて、この130年メモリアル事業も成功すれば
良いですし、宮崎県の歴史がわかるコーナーとして、県立図書館でもイベントを
しているみたいですから、興味のある方は行かれてはどうでしょうか?
本日も暑かったですねー!!
そんな中、今日は宮崎市役所の完成検査が行われました。
現場代理人の薄木君はホント頑張ってくれたと思いますが、人間完璧はいません。
ちょっぴりポカもあり、色々と勉強になる事も教えて頂きましたが、全体的な評価としては
辛口な評価を頂きましたエ。
今後も良い仕事を目指して頑張っていきたいと、今日の検査に行った者はみんな
そう思ったに違いありません。
高岡地区の皆さん、お世話になりましたーっ!
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