あれから７年ですか！

復興の方は随分と進んでいますが、肝心かなめの人々が帰還してない

のが現実みたいで、やはりここまで来るのに、時間がかかりました。

いや、どうしてもこうなってしまうのですよね。被災された方々は一日でも早い

復興をと願いますが、行政関係の事や仕組みの事は良く分かりませんが

建設業者さん達は人手不足、資材不足の中、仮設住宅や避難場所を

一生懸命作ったと思います。それが今ではガラ空き状態・・・。

悲しい現実です。（もったいないですが）

宮崎県では未だに新燃岳が噴火しています。大爆発も起っているみたいで

近隣に住む人達は、とても怖い思いをされてる事でしょう。

大惨事にならないように、何とか終息に向って欲しいところです。

仕事の方もピークを迎えようとしています。一日に６現場も動いていると

『事故』という心配が付いてまわりますが、何事もなく、繁忙期を乗り越えた

いと思っている今日この頃です！！