会長挨拶

平素から私ども建設業界に対し、格別のご理解、ご配慮を賜り厚くお礼申し上げます。

建設業界を取り巻く経営環境は、依然として厳しい情勢が続くなかで、昨年は政権交代もあり、ますます厳しさが増すことが予想され、大きな転換期を迎えております。この状況にどのようにして対応するのかが、私ども協会の役割であります。

建設業は、わが国の社会資本整備を担う重要な産業です。このうち中小建設業が元請として施工する工事は、地域社会の発展に大きな役割を果たしております。

 しかしながら中小建設業の前途は、行財政構造改革、公共事業量の減少、入札契約制度をはじめとする諸制度の改革、IT化の進展等により、一層の厳しさを加えております。

当協会は、社会資本の整備、地域の振興に寄与する中小建設業の団体として結束し、受注の確保、経営の合理化、技術の向上、諸制度の改善等に取り組み、社会に奉仕する力強い地場産業としての使命を全うすべく努力をしております。

中小建設業の健全な事業展開がなければ、地域の発展はありません。それには、中小建設業者が団結し、力を合わせて諸問題の解決を図り、地域の期待に応えなければならないと思います。 

さらに、エンドユーザーの視点に立って、得意な技術への特化、有望な分野への進出など、他社と異なる機動的な経営戦略を展開し、信頼・信用を得て、競争力の向上を目指すことで地域社会の一員として広く地域に貢献し、且つ連携を保つことがより重要だと考えています。

そのことから、当協会では、県都の地域団体として、一企業では成し得ない事業を心がけるとともに、このホームページをブログ化し、協会情報、会員情報、地域情報と様々な情報発信を行なうことで、地域と密着した業界団体を目指しております。

今後さらに内容の充実に努めたいと考えております。このホームページを多くの方々にご利用いただき、ご意見等をいただけたら有難いと思います。

最後に、宮崎地区建設業協会に対しまして、より一層のご指導と暖かいご支援を頂ければと存じますとともに、皆様のご健勝とご発展を祈念いたしご挨拶とします。

       平成26年4月

          宮崎地区建設業協会
            会長 後藤 啓嗣

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