事業概要

           令和8年度 活動方針

 令和7年は日向灘を震源とした震度5弱の地震、新燃岳の噴火をはじめとして、トカラ列島近海を震源とする地震、更にカムチャッカ半島地震に伴う津波注意報の発令など自然災害が相次ぐ一年となりましたが、都城志布志線の全線開通や東九州自動車道「宮崎PA―清武IC」の4車線化など明るい話題もありました。
 また、働き方改革による時間外労働上限規制や賃上げ、労働環境改善は魅力ある産業づくりに不可欠ですが、物価高騰は企業の経営基盤を揺るがす深刻な問題で、地域の守り手を自認する我々にとって、益々厳しくなりそうです。
 このような中、国の8年度一般会計予算は過去最大の122兆円余、内公共事業予算は6.1兆円余となっており、ほぼ例年並みとなっている一方、県の8年度一般会計予算は過去最大の6,900億円となっておりますが、普通建設事業費は補助、単独、直轄分含めて若干下がり1,215億円余となっています。
 県の舗装事業についても、このところ年間40億円程度で推移していることから、8年度も同程度以上の予算を期待したいところです。
 そして、舗装協会の存在を高め、会員企業の経営安定を図るため、令和8年度の事業を下記のとおり計画しました。

1.受注機会の確保

 (1) 県土整備部との意見交換会

 (2) 国政・県政に対する陳情活動

2.技術の研鑽のための研修、資格取得のための講習

 (1) 1・2級 舗装施工管理技術者資格取得受験準備講習会

 (2) ()宮崎県建設技術推進機構と連携した各種技術講習会

 (3) 学識経験者などによる道路技術講習会

3.関係機関および会員相互の連携と情報交換・意見交換

 (1) 県南・県央・県北各支部会員の連携および意見交換

 (2) 県土整備部 関係各課および出先事務所との情報交換・意見交換

 (3) 九州沖縄の各県舗装協会との連携・情報交換

 (4) 各種団体が主催する会議やイベントへの参加

4.ボランティア活動や災害対応活動

 (1) 宮崎県産業開発青年隊員へのボランティア出前講座の実施

 (2) 防災連絡会議、防災訓練等への参加

5.協会運営のための各種会議、行事の開催

 (1) 役員理事会の開催

 (2) 専門委員会(総務・技術委員会)の開催


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