事業内容

◆目的◆
 本会は、会員相互の融和と信義の高揚に努め、地区協会の特性を伸長しつつ、技術の改善進歩と経営の合理化を図り、社会的信用を確立し、経済的地位の向上に努め建設文化の実現と社会公共の福祉に寄与することを目的とする。

◆事業◆
本会は、その目的を達成するため、次の事業を行う。
 1. 会員の道義高揚と融和促進対策
 2. 会員の経済的地位の向上と社会的信用の確立
 3. 経営の合理化と技術の向上に関する調査研究
 4. 会員相互の技術交換
 5. 労働災害ならびに交通事故防止の徹底
 6. 関係官公庁ならびに諸団体との連絡調整
 7. 会員及び従業員に関する表彰
 8. その他本会の目的達成に必要な事業

事業計画◆

 1. 会員企業倫理の確立推進

  (1) コンプライアンスの徹底と企業倫理の確立

 2. 個性豊かな地域づくりの推進

  (1) 災害発生時の対応及び防災訓練の実施

  (2) 協会独自の奉仕作業及び献血運動の推進

  (3) 関係官公署の実施する各イベントの諸行事に対する協賛・協力

 3. 会員の技術力向上及び環境づくりの推進

  (1) 技術研修及び建設工事の積算講習

  (2) 土木技術者試験準備講習会及び各種試験対策講座への参加

  (3) 暴力団等撃退講習会への参加

 4. 建設労働災害防止対策の推進

  (1) 死亡災害の撲滅及び安全衛生推進大会の開催

  (2) 工事現場の安全パトロールの実施

  (3) 建災防・火薬協会・その他関連団体の主催する講習会等への参加 

 5. IT(情報技術)の積極的な活用の促進

  (1) ITの建設産業における活用方策の検討及びITの導入支援

  (2) CI-NETの普及促進及び電子化の対応支援

  (3) 報道機関及び関係機関団体との情報交換・連携強化

 6. 中小企業福祉事業の推進

  (1) 雇用福祉の増進と労働環境の改善

  (2) 従業員の能力開発と文化教養活動の推進

  (3) 従業員の健康管理及び労働安全の確立

 7. 会議

  (1) 総会

  (2) 理事会

  (3) 執行部会

  (4) 各委員会

 8. その他

  (1) 会員及び従業員の表彰

  (2) 年間諸行事

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当協会IT化顧問
 桃知利男先生(桃知商店)

桃知商店
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