「土木の日」宮崎地区イベント
Posted at 07/11/13 PermaLink» Comment(1)» Trackback(0)»
11月18日は「土木の日」ですが、どれほどの人に知られているのか…??
「土木の日」の由来は、『土木の2文字を分解すると十一と十八になることと、土木学会の前身である「工学会」の創立が明治12年(1879)11月18日であること』のようです。
当協会も宮崎土木事務所が主催する「土木の日 宮崎地区イベント」に毎年協力をしております。
今年の地区イベントは、11月10日(土)に清武町の健康福祉まつりに合わせて、清武町役場にて行われました。(昨年も同じでしたが…)
「土木の日」(公共工事)をPRするパンフレットと花の苗の配布と巨大パエリアの2本立てで行いましたが、どれほどアピールできたのか…(昨年も同じでしたねw)
まあ、巨大パエリアは人気ですね。2mの特注巨大鍋で作る豪快さで、何と400食が1回の調理で一気に出来上がります。
パエリア作成の主役は、ビストロ亭のオーナーシェフ古江さん、あちこちのイベントで大活躍といったところでしょうか。w
気になる味ですが、大量に使われる具材により満足出来る美味しさなのですが、実はさらに美味しい部分が…それは、最後に残る鍋にくっついた部分、そうです「おこげ」です。 「おこげ」のパリット感とその味がマッチし、正に絶品です。
この「おこげ」を確実に味わうには、スタッフとして作り手に回るしかないでしょうがね…w
投稿者: miyaken 日時: 2007年11月13日 08:59
"「土木の日」宮崎地区イベント"へのコメント
CommentData » Posted by 大武の専務 at 07/11/13
パエリア作成班長をされた宮崎土木事務所の若松主査、参加された清武地区の会員、協会事務局の野崎さん、谷口さん、測量設計業協会の方々、お疲れ様でした。
おこげはホント絶品でしたね。最後の鍋の焦げ落としも大変でしたが、鍋も、使用後の方が輝いていました。