協会HPのアクセスを分析する(10)
Posted at 08/02/05 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ホームページのブログ化によるアクセス状況の変化を追跡しています。
アクセス状況は、協会ホームページを訪れた人が4月981人(3,020ページ)、5月980人(4,052ページ)、6月1,183人(5,550ページ)、7月1,073人(4,477ページ)、8月1,471人(5,883ページ)、9月1,641人(7,018ページ)、10月2,399人(8,601ページ)、11月2,346人(9,259ページ)、12月1,716人(7,866ページ)、1月1,860人(6,846ページ)という結果になりました。(参照:12月の結果)
一人当たりのページ数は1月3.7ページとこれまでの平均4ページをほぼキープできたというとこでしょうか。
こんな解析ブログなんて面白くないですけど、このブログのことを記録しておかないと忘れますから…w、ブログに書かなくてもと思われるかもしれませんが、「ココのことはココに残す」何処だったかと探さずにすみますからね。ということでご勘弁を…。
話は変わりますが、「中国産冷凍餃子中毒」について捜査が続いているようですが、真相解明には時間が掛かりそうな様相です。薬物が検出される箇所に一貫性がないのが不思議に思えます。
そんな「中国産冷凍餃子中毒」に世の中が揺れている中で、ココ宮崎から新たな偽装問題が…、カキ氷シロップの食品メーカー「ハニー」(宮崎市高岡町)が、パッケージ不良などの理由で返品されたものを再加熱し、再出荷時にパック詰めした日を製造年月日とする賞味期限偽装をしていたことが明らかになりました。1980年ごろから行われていたようです。
「スポーツランドみやざき」として春のキャンプシーズンを迎えた宮崎から「悪いニュース(偽装)」が出るとは…。
カキ氷シロップと言えば、着色料の塊のような…食べると口の中が染まりますよね。でも、子供は好きなんですよね…困ったもんだ!!
投稿者: miyaken 日時: 2008年2月 5日 10:50