宮崎県内、真夏日の連続…
Posted at 08/07/23 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
6月下旬から県内は30℃を超す真夏日が続いています。本当に暑い毎日です。
ここ数日は特に暑いような気もしますが、35℃を超す猛暑日も県内各地で記録されています。熱中症に注意が必要なようです。
真夏日の続く県内では、7月に入り熱中症とみられる症状で救急搬送された人がすでに100人を超えているということです。
会員の皆様も炎天下での作業には十分注意を払い、定期的な水分補給や休憩など、熱中症の予防に努めましょう。また、熱中症は、最悪の場合、死亡事故につながるということを肝に銘じていて下さい。
熱中症の種類や応急処置などについては、「熱中症に注意を…」(2008.07.08)を参考にして下さい。
話は変わりますが、夏の甲子園…宮崎県予選では、ここ宮崎市の宮崎商業高校が39年ぶりに甲子園の切符を手にしました。
また、組み合わせ抽選の結果、大会2日目(8/3)の第2試合で城北(熊本県)との対戦と決まったようです。初戦から九州勢同士の対戦とは、ちょっと残念な気もしますが…
古豪、宮商の復活…その旋風を何処まで吹かすことが出来るのか期待されるところです。「ガンバレ…宮商!!」
今日(7/23)は、当協会主催で「献血運動」を行うのですが、暑さのせいか参加者がちょっと少ないようです。この「献血運動」については、明日にでもまた詳しく書きたいと思います。(時間帯:10時30分-16時30分・場所:イオンモール宮崎北口)
投稿者: miyaken 日時: 2008年7月23日 09:02