秋を食べる「宮崎大学Beef」販売開始…
Posted at 08/10/07 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
「芸術の秋」は「食欲の秋」でもあります。秋は美味しいもので溢れています。
こんな書き出しには理由が…世の中を見れば暗くなるから…w。
国会でいつも不思議(変)だなと思うことは、主たる議題「現在は補正予算」に対し、直接関係ないこと「今だと中山氏発言問題、社会保険庁記録改竄問題、衆院解散時期」を引き合いに出してくる。
極端な場合、審議に応じないこともある…何だか違う気がするんですよね。議案審議は誰のため…国民のためなのか、政党のためなのか…まあ、国会は暗い…
片や経済状況は、平均株価がいよいよ1万500円割れ…9千500円程度まで下がるとの見方もあるようです。いやはや、経済状況も暗い…
東国原知事は、次期衆院選への出馬を見送る構え、県民から知事職を途中で投げ出すなとの声が多かったとか…建設業界には、こちらも暗い…w
こんな暗いことばかり考えていると変になりますから…「食欲の秋」でも思い浮かべてみましょうかということです。
秋の味覚の代表格は「栗」(時期がちょっと遅れましたが…)ですかね。和菓子・洋菓子問わず、栗を食材にした様々なお菓子が出てますよね。思い浮かべるだけでもヨダレもの…
これからは「みかん」が本番ですね。昨年紹介した『日南のみかん「太陽の雫」』の出荷時期は10月下旬-11月上旬のようで、もう少し待てば市場に溢れてくるのですかね。(実は、昨日この記事にコメントをいただいたものですから…)
そして宮崎牛の新しいブランド「宮崎大学Beef」(宮崎大学農学部付属住吉フィールドで生まれ育った黒毛和牛)の販売が始まるようです。
これを食べると頭が良くなりますかね…宮大受験の縁担ぎにはもってこいかもしれませんが、今回売り出されるのは2頭のようで、今後どの程度流通するのか分かりませんが、牛肉販売が主たる目的のところではありませんからね。
宮大受験用縁担ぎ牛として、受験シーズンに販売するのも良いかもしれませんね。w
投稿者: miyaken 日時: 2008年10月 7日 10:02