この頃は、一種の洋楽（イギリス系）ブームだったのかな…「カルチャー・クラブ（Culture Club）」をタイトルに使いましたが、最も好きだったのは「デュラン・デュラン（Duran Duran）」なのですが、「カルチャー・クラブ」の方が知っている人が多いかなとと思いまして…w

「カルチャー・クラブ」の中心人物は、ヴォーカルであるボーイ・ジョージで、その女装（ゲイファッション）などからビジュアル面で注目されていたのですかね。有名な曲は「カーマは気まぐれ」ですね。ついつい「カマカマカマカマ…」と口ずさんでいたような…w

ボーイ・ジョージというとファッションもなのですが、顔のデカさの方が印象的なような気がします。www

そして大好きな「デュラン・デュラン」結成当初からメンバーの入れ替わりが何度かあったようですけど…良く知られだした頃は安定期、ベースのジョン・テーラーが好きでしたね（ベースというポジションから興味を持ったと言う方が正しいかも…）

この頃が、（自分の中では）洋楽全盛期なのですが、他にもこれらの少し前から活躍する「ポリス（The Police）」や「ノーランズ（The Nolans）」などあります。

「ノーランズ」は、姉妹グループなのですが、その始まりは両親と2男6女の家族で結成した「ザ・シンギング・ノーランズ」だとか…結構最近まで活動してましたよね。メンバーは実娘などへの入替があったみたいですけど…石野真子の「恋のハッピー・デート」やWinkの「セクシー・ミュージック」は、このカバー曲ですね。

こうして思い返すと次々に出てくるので、切がなくなるのですが…次回に続くということにします。また「カルチャー・クラブ」で思い出したファッション系の事もありますから、機会をみて書きたいと思います。

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