ブログを書くこと…
Posted at 09/01/26 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
先日(1/24)、青年部の新年会にお招きいただき、そこで青年部の方々と話をする機会がありました。
その中で、「ブログを毎日書くのは大変ですね。」「ブログを始めても毎日書けるかが…」みたいな会話があった。正直なところ、根っからの理系人間である私には、心のどこかにこのブログから逃げ出したいという思いがあります。
私は、ここに書くことを『仕事』と割り切っているので、土日に書くことは、現段階ではありません。しかしブログを書くことが『仕事』というものの、仕事には優先順位があり、先にするべき仕事は多々あります。
そんな仕事が立て込むとブログは後回しになり、毎日書くことを誰かに強制されている訳でもありませんから、別に書かなくてもよいのでしょうが、「今日はブログを書いていない!!」ということが頭から離れることがありませんので、何故だか書いてしまうのです。
そんな私から言えることは、「ブログを毎日書けるか…」心配する前に始めてみること、自分のペースで、自分のスタイルで、自由に書いていくことではないでしょうかね。
私自身、文章能力なんて持ち合わせていませんし、支離滅裂なことを書いていることも多々あるのではないかと思いますが、それでも書くのです。書き続けることで、自分なりに色々なことが分かってくるのではないかと思います。
青年部の約40名の有志が、建設業のこと、地域のことなどをブログに書けば、そのパワーはスゴイと思うのですが…、建設業に対する理解度も一気に上がり、東国原知事の支持率をも上回るかもしれませんよ。w
さあ、今こそ青年部の若き力を発揮する時です!!
※ブログに限ったことではありません。
「ブログを書くこと」について書きましたが、長年ブログを書き続けてきた人が、「ブログの休日」なるものを計画実行しました。どういう心境からなのか…面白い試みだとは思うのですが…。
その内容から「ブログを書くこと」「書き続けること」に繋がる何かを得ることが出来るかもしれませんが、心境的なこと(「なんとなく気分が悪い。罪悪感さえ感じてしまう。」という部分)は書いていない人には理解できない部分なのかもしれませんね。
Tags: ブログ
投稿者: miyaken 日時: 2009年1月26日 10:13