虹の空と不可解な世の中…
Posted at 09/02/25 PermaLink» Comment(1)» Trackback(0)»
今朝、小雨のぱらつく中、西の空に大きな虹が架かっていました。ちょっと薄かったので写真には撮れませんでしたが…
気温も朝から予想最高気温を上回る温かさ(暑さ??)となっています。季節は春本番なのですが…気分的には春の足音すら聞こえない状況ですかね。
『かんぽの宿』の一括売却が白紙に戻りましたが、何だか不可解な背景がありそうですよね。そもそも売却直前に液晶テレビ(20~46型)3447台、超低温冷蔵庫35台を約3億4800万円で購入するなんて誰が考えても…??
でもでも、マスコミはそれほど大騒ぎしませんね。何がそうさせるのか…話題として魅力がないのか…、背後に何かあるのか…、
麻生首相の発言は、首相としての発言としては軽はずみな部分が多く度々指摘(非難)を浴びていますが、小泉元首相に「3分の2を使うなら本会議を欠席する」とまで発言させた裏に何があるのか…
どう考えても郵政民営化では造反を許さなかった小泉元首相の口から出る言葉ではないでしょう。
「弱者は突付かれ、強者が仰け反る」そんな時代は終わったはずです。コンプライアンス社会が叫ばれて以来、様々な部分にメスが入りました。この際、出すべき膿はすべて出した方が良いような気がするのですがね。
どこまで裏が暴かれるのか?? それとも立ち消えに終わるのか??
Tags: かんぽの宿
投稿者: miyaken 日時: 2009年2月25日 11:58
"虹の空と不可解な世の中…"へのコメント
CommentData » Posted by との at 09/02/26
悪い奴は政治家か官僚や役人たちですね。
われら一般ピープルは哀れなもんですな?
何とかしてくだせえ お代官様? とぼやきたい!
国会もどげんかせんといかん