清志郎さんの死から1ヶ月…
Posted at 09/06/02 PermaLink» Comment(1)» Trackback(0)»
自分も年を重ねており、必然的に周りでこの世を去る方も増えてくるわけですが、この世を去っても誰かの心に残ることが出来ると幸せなのかな…
5月31日の宮日新聞でこんな記事を見かけたので、ご紹介まで…2006年夏の出来事のようですが、何となく感じてしまいます。清志郎さんの直筆の手紙、「宝物」になりますね。
文中の「ぼくも今、ツルツルボーズだよ。」の部分からは、抗がん剤の副作用にも負けずに頑張ってるから、君も頑張ろうというメッセージが読み取れます。
こんな優しさが、歌の中にもあったのだろうか…そこまで感じ取れなかった私は、えせ信者だったのかもしれませんね。w
それでも、清志郎さんの歌は、私の頭で響きます。「昨日は車の中で寝た・・・」「こんな夜にお前に乗れないなんて・・・」そして、コンサートでの「宮崎ベイ・ベーイ…」という言葉、多分、記憶から消えることはないでしょう。
私もこれから先、誰かの心に残るような…そんなことが出来るといいのですが、なかなか出来るものではありませんよね。心からの思いやり…私は持ち合わせているのか??
今、6月、宮崎は夏に向けて一直線!! クールビズがスタートしましたが、南国をイメージさせる「アロハシャツ」に異変が、県は服装より中身で…市は市長自らアロハシャツ…アロハシャツにこだわる必要はないのかもしれませんが、定着し始めたところで打ち切るのも…考え方は様々です。
Tags: 忌野清志郎
投稿者: miyaken 日時: 2009年6月 2日 09:18
"清志郎さんの死から1ヶ月…"へのコメント
CommentData » Posted by クールビズなんて大嫌い at 09/06/02
ネクタイと上着が洋服でワイシャツって下着だよ。
洋服は暑くともきちんと着る文化なんだからクールビズなんて洋服じゃないよ。せいぜい和服・人民服の部類だよ。
ノーネクタイはみっともないし、見苦しいからやめていただけませんか?