ブログ化で1番の難題は、継続すること…「ブログを継続できる人が希なのである」…IT委員と言えども例外ではないのです。

その中で、ある社長さん（青年部の部長も務められています。）が、「今度こそは…」との意気込みで、記事を書いておられます。（ちょっと写真が大きいのが…w）

それでも、取り掛かりはこれで十分だと思うのです。これを継続することにより、段々と慣れていき、コメントが増える。さらに、自分の主張を書いたり出来るようになる。全ては慣れの賜物かと…

書くことが習慣になれば、「書かないことが気持ち悪くなる。」某H社長が言われてました。こうした感覚が芽生えるとスゴイですね。

「書かなければならない。」と思っているうちは、逆にプレッシャーとなり中々書くことが出来ないのかもしれません。要は、ブログに対する思いだけなのですがね。（必要性をどの程度に捉えるか…）

私の場合は、未だに「書かなければならない」というプレッシャーに支配されっぱなしで…最近、内容が整っていない気がします。（書ける書けないの波があるんですよね。なんせ理系ですから…w、文系だともっと洒落た芸術的なことも書けるかも…）

まあ、こうしてIT委員からブログを書く人が誕生し、他にも不定期で書いている方がいますので、この方たちが加われば…とは言え、まだ3週間、「ブログを継続できる人が希なのである」…この希な方の仲間入りが出来るのか…（私は信じています。）

次のステップは、『自分のためにしたことが「われわれ」のために成りえるシステム』へ結び付けていくことが出来るか…いやいや…まずは、自分のためにしているのか…、売るものは何なのか…こうした問題もあるかもしれません。

何ごとでも、一歩一歩、しっかり進んでいけば、道が開けてくるかもしれませんが、立ち止まっていても道は開けてこないものなのかもしれません。行動を起こすことは大切なことだと思います。

このブログは、地域ブログに参加しています。
下のボタンをクリックして、他にどんなブログがあるのか見てみよう!!