椎茸の木とは、クヌギに種駒を打ち込んだものですが、丁寧に世話をするわけでもなく、昨年から庭の木陰に立て掛けられた状態です。まあ、環境さえ整えば、椎茸は育つ…??

こんな感じでも、以前の経験上、原木が腐ってボロボロになるまでの数年間は、椎茸が収穫できます。本来は、もっと世話をしなければならないのでしょうが…

その椎茸が、ちょっと目を放した隙に「ドデカ椎茸」となり収穫されました。（収穫が遅れ、育ちすぎた…笠が開いてしまったと言った方が正しいかもしれません。）

この椎茸は、焼き椎茸としてすでにお腹の中に消えてしましましたが、焼いて縮んだ椎茸を見て、子供は小さい椎茸にすり替えたのでは…との疑念の顔を見せましたが、別の椎茸を焼いて見せて納得したようです。

採れたての椎茸を焼いて食べる…これぞ旬の味ですかね。

この「ドデカ椎茸」長男はこのボーズで…「何ですか…」とどこかで見たことがあるような…

「味覚の秋」…美味しいものをたくさん食べていますか…??

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