トロピカーナ7…
Posted at 10/02/10 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
今は昔の懐かしのパチスロ機…ある意味伝説の機種なのかもしれません。
ここでパチンコの話題を書くのは初ですね。w この「トロピカーナ7」は20年ほど前の機種だと思います。当たりを引いた時の「遅れ」あの感覚にスゴイ感動を覚えた記憶があります。
その当時は、パチンコ2.5円の定量制、パチスロ7枚1回交換が主流であり、パチンコも主流は羽物で、遊び感覚の要素が強かったように思います。
パチンコは、段々と1回の獲得玉数が多いもの、権利物や一発台というものに流れ、その後セブンの連荘機へと変化、ギャンブル性が強くなり、様々な規制が行われてきたように思います。
パチスロも攻略法なるものが出回り、この「トロピカーナ7」も例外ではなく、「BAR抜き打法」なるものが存在すます。攻略法はメーカーが仕組んでいたもののようにも感じるのですが、攻略されては新機種が登場するといったことを繰り返していたようにも思えます。
こんな攻略関係には詳しくありませんので、推測の域を出ることはできませんがね。
パチンコにしろ、パチスロにしろ、数年前にピークを迎えたのではないでしょうか。ギャンブル性への規制から各メーカーは苦慮しているようで…当然ですが、パチンコ人気も下降線を辿っている気がします。
パチンコには、裏基盤や裏操作を疑う声を良く耳にしますが、私は確率と運しか信じません。当たるも八卦、当たらぬも八卦、ですから楽しく遊べれば良いことで…勿論、儲かればなお良しです。w
書き出すと色々なエピソードもあるのですが…また、機会があれば書くことにします。
投稿者: miyaken 日時: 2010年2月10日 11:23