今後、どう対応するかを本格的に考えなければなりません。（本格的に考えるといっても、アクセス状況に関心を持っている方は、H社長ぐらいしか思い浮かびませんが…）

さらには、情報発信をということでブログ化をした訳ですが、自ら情報を発信しているのは、役員、会員、事務局など含めても極一部であって、結局のところ、本当の意味での情報発信の必要性を考える人など皆無なのかもしれませんね。

それでも誰かが動かし続けなければならないのでしょうね。

で、本題のアクセス解析を今後どう対応するかですが、（1案）リサーチアルチザンのオープンソースである「Research Artisan Lite」を活用する。（2案）やはり無料で利用できる「Google Analytics」を活用する。これらを考えています。

実は（1案）の方は、かなり以前から着手しているのですが、現在エラーで苦しんでおり、解決できるのか…様々な方々から情報収集をしているのが現状です。

さらに、（2案）の方も以前から登録はしており、使い勝手（慣れ）の問題で「リサーチアルチザン」を使ってきていたというだけなのですが、Web関係の会社の人に話を聞いたところ、アクセス解析の主流は「Google Analytics」だということでした。

何でも、その活用法などの本も数多くあるようで、かなり熱心に研究している人もいるような話でした。…私も本を買ってちょっと勉強しようかな…（ちょっと思っただけで、実行するかは…勉強嫌いですからw）

この問題も、IT委員会を早急に開いて検討してもらおうかな…

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