協会の恒例行事の1つである「献血運動」、7月は『愛の献血助け合い運動』月間にもあたることから協会としては、出来る限りの協力呼びかけを行ないました。

協力いただく会員さんも殆どの方が常連さんw、まあ、仕事の都合もありますので、協力したくてもたまたま都合が合わないといった方もいらっしゃることでしょう。

私も献血運動の際に、毎回400ml献血をしているのですが、今回は献血を行うことができませんでした。

というのも、次回400ml献血は3ヶ月（正確には12週間）の間をおけば可能だということしか私の頭になく、4月2日に日赤から届いていた献血案内の葉書により献血をしたのです。当然、協会の献血運動は7月下旬なので3ヶ月以上は確保できる。そう考えての結果でした。

ところが、献血カードを見てびっくり、次回献血は7月31日以降となっています。次回献血までの期間が4ヶ月に変更になったのかと思っていたのですが、実は年3回（1200ml以内）という規定に該当して、次回の献血日が表示されていたようです。（私も献血の常連客となっていたようですw）

今回の献血運動は、会員より43名のご協力をいただき、一般の方も合わせて72名の方が受付を行ない、比重不足などで8名が献血できなかったものの64名の方に献血をしていただきました。

前回、日赤の方が「1日最低50人は確保したい」と話されていたので、その数字を上回りほっとしているとともに会員の協力に感謝、感謝です。

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