先日、ラジオから聞こえてきた話で、うろ覚えなのですが…語り手の方が、建設現場でスマホを活用しているというような内容だったかと…どう活用しているのかというと、アプリの活用のようでした。
　　※「アプリ」とは、アプリケーションソフトウエアの略語。

そこで、「建設現場」というキーワードでアプリを検索してみました。

ズラズラッと表示されます。中には、無関係と思われるものも出てくるのですが…その中に使えそうなものが…「高さと勾配」「面積計算」「座標計算アプリ」「レベル計測値計算」「土方カーブ計算」などなど、無料のものから有料のものまであります。有料と言っても数百円のレベルですから…驚きです。

現場の効率を図る上での便利なアプリが今後もどんどん増えるのではないでしょうか…時代は流れ、現場は進化している…使えるものを上手に使いこなし、仕事を効率よく行っていく。これが、この不景気な世の中で考えなければならない、最大の経費削減策なのかもしれません。

こうしたアプリは、日々増えているようで、洒落みたいなものから、全く使えないもの、などもあるようですが、探してみれば、便利に使えるものも多く存在しているようです。

話を戻しますが、そのラジオの語り手が言うには、そうしたソフトや装置はこれまでにもあったんですが、高額だったりで、小さな現場で使うのは難しかった…それが、アプリになるとほとんど無料のような感覚で使えるのがすごいというような内容でした。

こうした体験をするためにも、まずは使ってみることが…使ってみて分かる便利さ…これでも興味は湧きませんか？w

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